個人ボードゲームデザインスタジオ「とどのつまり」です。
ゲームマーケットを中心として活動しています。
日常で気付いた些細なおもしろいことをゲームにしています。
どれもシンプルなルールなので、各ゲームの詳細ページをご覧ください。
これまでに下記6作品を発表してきました。
-略語をテーマにした「StandFor」 (ゲームマーケット2019春)
-パターン×カルタ「パタルタ」 (ゲームマーケット2019秋)
-目撃証言から犯人を見つけよ「ベンデカ」(ゲームマーケット2021春)
-普段目にする○○の長さを当てるゲーム「ミリメモリー」(ゲームマーケット2021秋)
-変数Xを含むお題にふさわしい回答を考えるゲーム「変数Xを想う」(ゲームマーケット2022春)
-お題にそれらしいトンマナを選択するゲーム「トンマナ会議」(ゲームマーケット2022秋)